2023年6月

予備審は通過.あとはウィニングランということでいいんですかね?全然論文が書きあがっていないので,余裕はあまりないけれど.

正直なところ予備審の質疑応答がいまいちすぎて,こんな発表で通してもらっていいんですかという気持ち.いつになったら芯を食った回答ができるようになるのか.

投稿した論文のほうはというと,「お前英語下手」というエディターからのコメントを頂いたので真摯にやっていく.英文校正にさっさとかけないと間に合わなくなるので粛々とやっていく.3年間でRのコーディングとか各種測定のスキルは身についたと思うけど,ついぞ英語のほうがなんとかなることはなかったなあ.これは修了後の課題.

おわり